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ルバーブ&クランベリー、そして西表島のピーチパイン


長野県信濃町からルバーブが届きました!そして完成したのが「ルバーブ&クランベリー」です。

今の時期のルバーブは旬まっただ中。冬に栄養を蓄えたルバーブの茎は太くてやわらか、シャキシャキっと瑞々しいです。そんな新鮮なルバーブをコンポートにし、山のおちちと混ぜ合わせました。仕上げに加えたドライクランベリーがルバーブの酸味を引き立てています。

そして



沖縄産トロピカルフルーツ第二弾!西表(いりおもて)島産のピーチパインです。

太陽サンサンの西表島から届いた甘いピーチパインを使用しました。ゴロっとした果肉がたまりません。

このピーチパインとの出会いは5月下旬、ある場所でお客さまとバッタリ遭遇した時のこと。顔を見るなり「ちょっ、ちょっと待ってて!」と言われ待っていると、車の中から小さくてコロンとした可愛いパイナップルを取り出してきました。手にすると甘い桃のような香りがしてきます。うわ、美味しそう〜!

「このパイン、とにかく甘くて美味しいんです。1つ差し上げるのでジェラートにしていただけないかと思って」

沖縄産のパッションフルーツを仕入れる時、一緒に仕入れるか悩みに悩んだのがこのパイナップルでした。ただ価格的にSE1では難しいのが正直なところ。半ば諦めかけてた時に、お客さまからこのピーチパインをいただきました。

早速お店でジェラートに変身させてみると、やっぱりというか当たり前の美味しさ。輸入ものとは全く違ったまろやかな甘さで、濃厚なのにくどくないのです。そして果肉の少し黄色みを帯びた乳白色がとってもキレイ。こんなに素晴らしい素材を知ってしまったが最後、どうしても使いたいたいという気持ちが大きくなってしまい、こうなったらとダメもとでお客さまから教えてもらった生産者さんにお願いしてみることにしました。

暫くお返事がいただけなかったのでもうダメなのかな…と諦めかけていた時、お店に大きな箱が届きました。中を見ればピーチパイン!規格外のものをとてもお安く譲っていただけたのでした。西表農園の川満さん、本当にありがとうございました!!

SE1が本当に恵まれてると思うのは<人との繋がり>です。お客さまが美味しい素材を紹介してくださるのはもちろんのこと、こうした生産者さんのご好意があって300円という販売価格を守ることができています。後日改めてご紹介しますが、宝韶寿(ホウショウジュ)やカラマンダリンを作っている中谷柑橘農園の中谷さん、山のおちちの木次乳業さん、今回の西表農園の川満さん、どれもSE1で使うには贅沢な素材ばかり。300円という販売価格を守ることができているのには、こんな理由もあるのです。

そんな生産者さんのやさしさがたっぷり詰まった旬のジェラート、ぜひ味わいにいらしてください!
| 2010.06.11 Friday | 今月の旬もの | trackbacks(0) |
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